今年も”Maryborough Eisteddfod”で熱演!You-tubeアップしました。

前回の記事でMaryborough(メェアリバラ)の都市を紹介しました。

さて、今回はDonちゃんのコンクール結果の記事です。



Bloga Theater



じゃーん!

8部門全てで1位に輝きましたよー🙌


今年はピアノの先生の薦めもあって15歳以上と18歳以上の部門にも参加。


ちょっと余談になりますが理由を説明します。


楽器は習い始める年齢によってもレベルが左右されます。


ほとんどのコンクールでは「〇歳以下部門」と年齢別部門を設けているので皆だいたいは

そこにエントリーします。



が先にあげたように習い始めた年齢や環境によってもレベルの差がでてきます。

去年5月に参加した”キンガロイ”という都市のコンクールでは年齢別に加えて

「グレード別」が設定!


これは以前紹介しましたAMEB(オーストラリア音楽検定)の階級をもとにしています。

年齢関係なく、レベル別に分かれているので審査員もやりやすいだろうな。。。と思ったものです。

その時、Donは7歳でAMEBグレード3保持者、グレード4の試験を数か月後に控えている状態。

コンクールは次に自分が受ける階級のリストから自由選択、つまりグレード3保持者だとその次のレベルのグレード4部門にエントリー。

そこには15歳と16歳の子達がいました。
そこでも1位になって審査員賞ももらったのです。

それから先生が18歳以下の部門に出る事を強く薦めるように。。。

本当は今年5月に”バンダバーグ”のコンクールに出場する予定だったのです。
ところが、ここの規定では年齢制限が!

自由選曲部門でも”〇歳と〇歳”と決まっているのです。
(例:9歳と10歳、11歳と12歳、13歳から15歳、16歳から18歳)

なのでその時8歳だった為18歳以下にはエントリーさせてくれませんでした。
先生が関係者にかけあってもルールだからと。。。

更にロマンティック&20、21世紀曲部門では
年齢枠にレベルまでかみあわせて

☆8歳以下:入門レベル○○の本より選曲
☆9歳と10歳:初級レベル以上の曲
☆11歳と12歳:グレード2以上の曲
☆13歳から15歳:グレード4以上の曲
☆16歳から18歳:グレード5以上の曲

他のオーストラリア作曲家部門も同じ感じ。

グレード5の試験を2週間後に控えていたので当然エントリーするなら16歳から18歳部門だったんです。

でも年齢で制限を設けているのでこの部門に参加するなら8歳以下の入門レベルでその本から選曲しないとダメだと。。。入門レベルだから片手ずつ弾くレベルでした。

チャンピョンシップの規定も同じ。なので参加を諦めて控えていた検定に専念しました。
それがトゥウンバへ行った時の話です。


今回、このコンクールにむけて先生は念のためにMaryboroughでは18歳以下部門が許可されるか確認してくれました。

ここではレベル別を設定しない代わりに「〇歳以下部門」としているのでOKだったんです!

前置きが長くなりましたが、大好きなバンダバーグだけどこのコンクール制度に関してはせっかく年齢関係なく才能を発揮したい人たちにとって大きな壁。

Donのように小さい頃から初めた子達だけでなく、逆にいろんな環境で遅れて習い始めた人たちにとって年齢とレベルがセットになっている部門はいかがなものか???

まっ、そんな訳で5月にグレード5保持者となったDonちゃんは来年の検定にむけて新たにグレード6の曲も取り掛かっておりました。

1位にならなくても上の年齢の人達と交じって経験を積むこと、いい影響を受ける事を目的としていました。

そして日々作曲家の気持ちになって心を込めて弾く練習をしてきました。

その甲斐あって8部門全てで1位に輝いたのです。

①9歳以下ピアノ自由選曲
②12歳以下ピアノデゥエット
⓷12歳以下チャンピョンシップ
(譜読み、バッハの曲ー自由選曲、自由選曲の総合得点)

④15歳以下バロック&クラシック
⑤15歳以下ロマンティック
⑥18歳以下ソナタ自由選曲
⑦18歳以下オーストラリア作曲家
⑧9歳以下ヴァイオリン自由選曲



嬉しかったのは、審査員が「私はこのパフォーマンスにお金を払える」って言ってくれた事。

そして毎年顔をあわす子供達やその両親、先生たちが共に励ましあってたたえあって成長していける事。

誰かより上手に弾く事ではなくて、自分のカラーをだして心に届くミュージシャンに成長してほしいと願う母であります。



最後になりましたが、デゥエット曲以外(Chariots of Fire-炎のランナー)以外は
ユーチューブにアップしています。

今回試験とアイステッドフォッドで弾いた8曲をアップしましたが最後のヴァイオリン演奏でピアノ伴奏しているのは私です😆 後姿だけですが。。。



時間のある時に見て下さいね。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLg0tbr8u4ECQVddmPQ0kFAHT7LWcZRBK4






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