英語の絵本で見た”白いベルトのガラウェイ牛” 実物拝見!


Belted Galloway(ベルティッド ガラウェイ)牛という白いベルトを身にまとったような

愛嬌のある牛の紹介です。



この牛の名前の由来は


スコットランド南西部にあるガラウェイと言う場所にちなんでいる事を知りました。

カナダ、アメリカ合衆国そしてここオーストラリアでも見かけます。

その通り、見かけました!



夫が走行中に撮ったのであんまり鮮明ではありませんが白いベルトをまとった牛です。


ここガインダからバンダバーグへ向かう途中、約1時間走った位の所の牧場です。



最初に見た時には“本物だ!”

と目が輝きまくりました。




さすが田舎暮らしっていうのは感動するポイントが昔とかなり違ってくるもんです。

実はこの牛の存在を知ったのはどんちゃんが4歳の時に読んだ絵本でした。

従兄姉たちからの御下がりでもらった本。


なので本物を見た時にはカンガルーとかワラビーとかコアラ見るより感動したものです。


さて、その本のタイトルは


Clancy the Courageous Cow”


こちらでとても人気のある絵本。

ちなみに日本でも和訳版がありました。







絵本になる位の人気キャラクター。

この本の内容は。。。

簡単にあらすじを説明します。



白いベルトが誇りなのに生まれてきた牛、クランシーにはその肝心のベルトがなく皆から

仲間はずれにされてしまいます。


一方、お隣の牧場には違う品種の英国イングランドのへレフォードシャー州原産“へレフ

ォード牛”がいます。

こちらの特徴は“赤毛に白面斑”この白い部分は背中、お腹に続きます。



ところが、こちらにもその特徴を持たずに生まれてきた“ヘルガ”と言う全身赤毛の牛が

いました。



2つの違う品種の牛たちは仲が悪くフェンスでそれぞれの所有地が区切られていました。


ここで問題発生。それは牧草の質。

毎年“レスリングコンテスト”をして勝った方がよく茂った質のいい牧草地に、負けた方

は貧弱な牧草地を所属する事に。。。


黒毛に白ベルトのガラウェイ牛はこのコンテストに負け、やせこけた牧草地で痩せてい

きます。


一方、赤毛に白面斑のへレフォード牛はどんどん太っていきます。

なので次のコンテストもよく太ったヘレフォード牛の勝ち。


ある夜、ガラウエィ牛たちはこっそりお隣に忍び込んで美味しい牧草を食べようとしま

すが白いベルトが光ってみつかってしまい追い出されます。


でもベルトのないクランシーは真っ黒なので見つからない!どんどん太っていきます。

そこでへレフォード牛なのに白模様のないヘルガと出会うのです。

いよいよコンテストの日。


唯一太ったクランシーが見事にへレフォードチームを倒しガラウェイ牛チームの勝利。

チームはへレフォード牛チームを追いはらおうとしますがクランシーとへレガが阻止。


見かけは違っても同じ牛同士であることを訴えます。

その後、フェンスが外されて皆で牧草をシェアすることに。

そしてクランシーとへレガの間に子牛が誕生!

さて、その子牛はどんな模様???

いやー、面白い上に感動です。


その上、実物拝見で田舎暮らしもいいもんです。


私が持っている英語の本を読んでいるユーチューブを見つけたので

紹介します。

☆英語版の本はこちら。
Clancy the Courageous Cow


☆日本語版はこちら。




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