オーストラリア イースターサンデーの礼拝をテレビ放送。コロナウィルスによるパンデミックの中で大司教がくれたメッセージ!


コロナウィルスがオーストラリアにも深刻な影響を及ぼし始めた3月上旬以降、教会の集会も禁じられている為に多くの教会はオンラインによる礼拝に切り替えている。

イースターと言う最も重要な行事も今年は家で滞在を求められている中、グッドフライデー、イースターサタデーを含めてライヴ配信による礼拝が開催された。

中でもイエス・キリストの復活を祝うイースターサンデーは”チャンネル7”が朝の10時半からシドニーのSt.Mary’s Cathedralでの礼拝を放送。

約1時間にわたってミサがテレビを通じて行われた。



最も心に残った大司教からのメッセージ。


"通常の生活が戻った時には前の通常よりも良い通常になっている事を願う。
苦痛を共に乗り越えもっと互いを思いやることが出来る、前の通常よりもっと良い通常へ。"

 何とも言えない心にしみるメッセージだった。



トイレットペーパー奪い合いの激しいバトルや不満をスタッフに罵って「Get Out!」っと言われているシーンをテレビで見た時には人間の醜い裏面が丸出しにされていると感じたものだ。



その後、スーパーをはじめ殆どの店には警備員が配置され客とスタッフのトラブル防止へ。

入口出口にはアルコール消毒液が設置されソーシャルディスタンシングを徹底する為に床にテープを張る。

どこに行っても消毒液が手に入らない中、店側が用意してくれるのはありがたい。




今ではお互いが距離を保ち、節度を守って買い物をするのが日常化してきているのは素晴らしい事で新たな学びである。
 
今は本当に我慢時。
 
新たな生活週間にスイッチしていく機会だ。

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